発毛は「髪の毛の生え代わり」
『抜け毛の対策を行う』ということは、『発毛で髪の毛を増やす』ということにも深い関係があると言えます。
『抜け毛対策』と言うのは、基本的に抜け毛の量を減らすということよりも、抜けた後また健康な髪の毛が生え代わるよう力を注ぐことが大切だと思います。
健康な髪の毛に生え代わるためには、栄養をしっかり吸収することができる健康な頭皮である必要があります。
現在、抜け毛を減らす手当てをしている人のほとんどは、抜け毛が減ったとしても、髪の毛全体の量も減ってしまっているというのが現実のようです。
ということは、弱い貧弱な髪の毛を頭皮にとどまらせることよりも、健康な髪の毛へ生え代わるサイクルを作ってあげることが大切なのではないでしょうか。
人間には自然と抜け毛が増える季節というのがあります。
しかしその季節になっても、毛根の刺激や血流促進、皮脂の除去手当てなどにより、抜け毛が減った状態のまま増えないというのは非常に危険な状態です。髪の毛というのは本来、その髪の毛の寿命が終わり、抜けてしまった後は新しい髪の毛に生え代わるというサイクルをもっています。
つまり100本抜けてしまったあとには、100本発毛してくるということなのです。言い方を変えると100本抜けてしまっても、100本発毛してこれば、なんら問題がないと言うことです。その為には健康な頭皮を維持していなければなりません。これが本来の発毛の姿ではないでしょうか?
一日の抜け毛の平均的な本数は、男性なら10月~4月は50本前後、4月~10月は100本前後とされており、寒い時期よりも暑い時期の方がよく抜けます。
これは犬や猫などの動物と同じです。
女性だと10月~4月は40本前後、4月~10月は80本前後と男性より少なめになっています。
意外と多いな…と感じられた方も多いのでは?しかし、これ位の量の抜け毛は『普通』であり、特別心配することはないのです。とは言え、抜け毛を数えることは困難です。しかし間違った抜け毛手当てを行って、抜け毛が極端に減った状態であるなら、生え代わりが出来ていないことになりますので注意が必要です。
スポンサードリンク