発毛の為に抜け毛のチェックをしましょう
発毛のために抜けてしまった髪の毛を観察することは、大切なことの一つと言えるでしょう。
但し、その髪の毛から全てを判断することはできませんので、あくまでも参考程度だと思ってください。
髪の毛の平均的な寿命は、男性では3、4年、女性では4~6年ぐらいだと言われています。寿命で自然と抜け落ちた髪の毛は、マッチ棒のような形をしています。しかし抜け毛のチェックをしてみて、抜け毛の多くがその様な形だったとしても、安心はできません。
髪の毛に十分な栄養が行き渡らず、髪の毛自体が弱くなっていると、寿命は短くなってしまいます。その寿命が短くなった髪の毛も、抜けた時には同じマッチ棒のような形状をしているのです。ですから、発毛の手当てのためには抜け毛のチェックだけでなく、頭皮の老化についても合わせて調べなければいけません。
髪の毛が寿命に至らず、何らかの原因によって、途中で抜け落ちてしまうことを『広汎性脱毛』と言います。抜け毛の毛根はシッポが付いたような形状をしていますが、何らかの原因により寿命を全うできないまま、途中で抜けてしまうのです。
原因は色々と考えられます。しかしほとんどの場合、頭皮や毛根の内部、体の内部に何らかの原因があると考えられています。皮脂が原因の場合もあるとは思いますが、だからといって過度なシャンプーやクレンジングで必要な皮脂まで除去してしまうのは、さらに状況を悪化させてしまう危険性があります。
現代人は薄毛の人が多いと言われていますが、ひと昔前の人々はこんなに頻繁にシャンプーなどを行わなかったのですから、そのことから考えても、頭皮にはある程度の皮脂が必要なことがわかります。問題は抜け毛の中に、この『広汎性脱毛』で抜けてしまった髪の毛がどれ位あるか、どれくらいの割合で占めているのか?ということです。
抜け毛は、健康な男性で1日50本位と言われています。全てを数えるわけにはいきませんが、抜け毛が増えているかどうか日頃からチェックすることは、発毛の手当てをする上で、目安になることでしょう。
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